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2015 屏東県の「迎王」イベント 三年に一度の信仰文化の祭典を体験 
発布日:2016-01-25    
 屏東県東港鎮の東隆宮、琉球郷の三隆宮、南州郷の渓州代天府では「迎王平安祭典」が三年に一度開催されます。このイベントは台湾で広く知られている重要な宗教行事で、今年は10月4日から三つの廟で始まり、屏東県沿海部では二ヶ月にわたりにぎやかな祭りが行われます。

 潘孟安県知事によれば、「迎王祭典」は地元の人々にとっては正月より大切な行事で、三年に一度の開催時には海外で働く漁師たちも皆故郷に戻って共に祝います。そして「王爺」の庇護に感謝し、航海の無事と大漁を祈ります。

 「王船」はこの祭典の重要な法器で、大勢の信徒が廟の横に置かれている「王船」を拝みに集まります。東隆宮の王船は全て東港と琉球の地元の職人の手作りによって建造され、建造費用は700万元に上ります。精緻な造りはまるで民俗芸術品のようで、計り知れない文化的価値があります。

 「迎王祭典」では王を送る前日、「王船」が街中を練り歩き、その土地の厄払いをします。巨大な「王船」が市街地で「陸上航行」し、沿道の家々が香を炊いて参拝する光景は壮観で、「迎王祭典」で最も有名な場面です。

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2015 屏東県の「迎王」イベント 三年に一度の信仰文化の祭典を体験
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