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屏東に関するニュース
台南・高雄・屏東・澎湖トップ区域管理共有会議で議題6項目の合意達成 
発布日:2016-10-11    
2016年台南・高雄・屏東・澎湖4県都市トップ区域管理共有会議が3日、屏東県政府新建ビル会議室で行われました。潘孟安県長は陳菊・高雄市長、賴清徳・台南市長、林皆興・澎湖県副県長を招いて環境保護、食安、観光、交通等の議題を共同で話し合いました。高雄ライトレールの北から台南、南から屏東までの延長、新幹線の屏東までの南下延長、南向き観光の推進、廃棄物の共同検査と区域の食品安全リスク・コントロールについて共通の認識を持ち、屏東県が主催する2018年台湾ランタンフェスティバルについても会場一致で支持することを合意しました。区域管理を通じて共有の常態化を作り、区域を超えた協力によって生まれる相乗効果を期待しています。

民進党執政県市区域管理は共通の認識が形成されつつあり、長年催されている高雄・屏東主席会議では去年に続き台南市を招待し、今年は更に県市の協力範囲を拡大しました。国内区域管理確立の良好な手本としてまず離島・澎湖県に加入を求めました。

潘孟安県長は昨夜、高雄・台南・澎湖県市政府グループが出席した区域管理共有会議の場で主催側として温かくもてなしました。4県と市の代表は一緒にタンデム自転車を漕ぐことで将来的に区域を超えて協力し合うことをアピールしました。今回の会議で、屏東県政府は新幹線の屏東までの南下延長と、屏東が主催する2018年の台湾ランタンフェスティバルを支持する議題を提出し、全力支持するという一致の決議を得られました。

潘孟安県長は台南・高雄・屏東・澎湖の4県都市の生活環境と経済活動は関連性が高く、共同生活圏と言えると話しました。区域共同管理を通し、区域を超えた統合と資源の共有によって問題を解決できるとして、昔国道1号線の建設が屏東まで未到達だったことが屏東交通建設に26年の遅れを引き起したことを例に、新幹線を屏東まで延長すべき切実性を強調しました。とりわけ台湾ランタンフェスティバルは2001年から各県都市で順番に開催された後、西部県都市中で屏東だけが開催しておらず、全国の人々に台湾南部の情熱と風光明媚を感じてもらいたいとしています。

昨日の会議では高雄ライトレール線を北から台南、南から屏東に延長する議題も討論されました。現在高雄市MRT局の計画では、北方面へのレールを岡山路竹線から奇美博物館まで、東方面はオレンジラインの大寮から屏東まで、南方面は小港林園から大鵬湾国家風景区まで延ばすとし、今後各県都市は中央に対し共同で獲得を推し進めます。

一方中国大陸からの旅行者や新たな南方面の観光推進政策に対し、台南市は、国際的視野の不足や北を重んじ南を軽視する政策が南部の観光発展の最大問題だと分析しました。将来的に旅程ネットワークの統合を強化するためにも4県都市が共同で国際合同セールスプロモーションを行い、ボート産業の推進を図ったり、中国からの自由旅行者数を引き上げる等の決議をしました。潘県長は、虹が美しいのはカラフルだからであって、さもなければ黒か白でしかない。我々は中国大陸や全世界からの旅行者を歓迎すると強調しました。一方陳菊市長は中国に対して風通しのよい友好的態度を取るとして、将来的に両岸の交流や行き来が盛んになることを望むとしました。

陳菊・高雄市長は、区域管理共有会議の開催目的は、各県都市の境界線を超えた相互支援と向上を望むものである。4県都市の人口は560万人を超え、中でも高雄市の3分の1の人口は澎湖県からの転入だったり屏東・台南からの転入で、その相互関係は緊密かつ区域の団結パワーは絶大だと指摘しました。頼清徳・台南市長は、南部4県都市は共同生活圏で、多くの日常生活上の問題は共に解決の必要がある。高雄ライトレールの北から南への延長は生活圏の交通網を強化し、共に繁栄することで台北と新北市のような相乗パワーを発揮できると話しました。
分類:[一般]

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