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屏東に関するニュース
屏東県の優れた農産物や水産品を調達、海外企業が来台 
発布日:2016-04-21    
パイナップル、マンゴー、レモン、バナナ、レンム、ナツメなどの生産では台湾一を誇る屏東県。海外販売チャネルを安定させることを目的として、屏東県政府は「2016年屏東熱帯フルーツ、水産品、加工食品国際調達日」イベントを開催。近隣6カ国から17の流通業者を招いて商談会を行いました。生産地も訪問し、より多くの輸出受注獲得を目指して、今後も引き続き、当県が誇る水産物や農薬無残留果物を世界に広めていきたいと考えています。

潘孟安県長は、「県内の農業・牧畜業の年間生産額は734億台湾ドルと全国第一位。農家の方々の収入を増やすために、県では生産の質向上やパッケージに関する指導を行っているほか、2015年には日本、香港、シンガポール、中国といった市場へも精力的に攻勢をかけた結果、その年の6月までの輸出受注量は前年同期比9000トン余りも増加。現在は中東のドバイやバーレーン、欧州市場へも開拓の手を広げています。2016年末までには高速道路のサービスエリアの3分の2に屏東県の農産物特産品やお土産の販売拠点を設置したい考えです」と話しています。

さらに、「今回の国際調達商談会の開催に際し、外貿協会にはただならぬご支援を頂いたことに厚くお礼を申し上げます。特に、バイヤーの方々による産地見学会への手配は、国際調達では世界的に見ても稀で、当県にとっても農業による貿易を推進するために重要なスタートを切ることができました。この先、農家の方々と海外の販売業者が直接商談できる場を多く作り出し、仲買人による搾取を減らし、農家や猟師の皆さんの収入増加につなげていきたい」と熱く語っています。
分類:[一般]

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