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屏東に関するニュース
台風シーズンに対応するために、県政府が準備万端で災害に備える 
発布日:2019-08-09    
7、8月に入ると、台風シーズンとなります。屏東県政府は今年の台風シーズンに対応するため、6月中旬にはすでに15台のポンプステーションと浸水しやすい地区に130台の移動式ポンプ機を配置しました。今年は1000万元以上の経費を、雨水下水道ボックスカルバート、区域排水路、大小溝に投資し、全面的に巡回検査、清掃作業を行って、早めに災害対策を行いました。これにより、台風がもたらす災害を最低限に抑えることができます。

県政府水利処は、現在、全県の浸水しやすいエリアに15台のポンプステーションを設置しており、その大多数が佳冬、林辺、東港といった地域に集中しています。ポンプステーションには47台のポンプ機ユニットと付属の109の水門が含まれ、台風シーズン前にすでに正常起動に関する検査を終了しています。今年、県政府はさらに15台の移動式ポンプ機を追加購入しました。これにより、南州郷万華洪水池、林辺郷八甲頭排水、瑤仔橋下側など、県境に計130台の移動式ポンプ機が設置され、スピーディーに浸水の事態を緩和させます。また、6,600以上の洪水防止ブロックと6,000以上の非常用袋が準備されました。

この他、全県12本の県管轄河川と92本の区域排水、都市計画下水道系統、山腹・渓谷などの水利設施において、水利処は今年初めから不定期に巡回検査を行っています。内、下水道清掃作業は今年5月までに各郷鎮市役所が発注し、県政府水利処も5~11月に浸水しやすい地区である東港鎮、枋寮、林辺などの郷、昨年台風で水が溜まった内埔、新園などで、下水道開孔検査、溝パイプ内雑物清掃や雨水用下水道のボックスカルバート清掃を行いました。

水利処は、開孔巡回検査で下水道が詰まったエリアを発見しましたが、その大多数が沿海地層の陥没エリアであり、満潮になると下水道出口が海面よりも低くなるため蓄積しやすくなっていました。また、多くのオープントレンチとカルバート、下水道の分岐・合流点には枝や雑草、捨てられたゴミなどが詰まっていました。清掃されたごみは様々で、中には廃棄された自転車、飼料袋などもあったため、民衆にゴミを勝手に捨てて河川の洪水防止機能が発揮できなくならないように呼びかけました。

水利処は、台風シーズン前の準備作業に加え、県政府が近年、ネットテクノロジーを導入して防災を行っており、洪水、水浸警告システムや水害モニタリング、制御施設がすでに設置されていることを強調しています。現在、全県45か所の重要な水域またはルートに雨量、水位測定ステーション、映像モニタリングステーションを設置しており、計130台の監視装置が随時、水流を監視してタイムリーに各地の情報を送り、災害対応センターがただちに対処できるようにしています。
分類:[一般]

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