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屏東家庭扶助センター 2016年「希望と就学援助 愛を伝える家庭扶助センター」夏休み奨学金授与式 
発布日:2016-08-30    
屏東家庭扶助センターは19日、屏東県政府にて「希望と就学援助 愛を伝える家庭扶助センター(希望助学 傳愛家扶)」奨学金授与式を開催しました。今年は普通科・職業科高校生163名と大学・専門学校生162名が奨学金を受け取りました。出席した潘孟安屏東県長は学生たちに社会から与えられた資源を有効に活用して勇敢に挑戦し、限りなく学び続けるという精神を持ち続けてほしいと励ましの言葉を贈り、会場の学生は大いに勇気づけられました。今年、屏東家庭扶助センターが集めた奨学金合計NT$450万元は小中学校、高校、大学および専門学校の約820名の家庭扶助センターより援助を受ける学生・生徒が安心して勉強できるように給付されます。

潘県長は、県政と公益に対するライオンズクラブとロータリークラブの支持に感謝を述べ、県政府は子どもたちの進学、就学の過程において心配することが無いように県政府は必ずできる限りのことをすると述べました。昨年から県政府は花火に費やしていた費用を節約して高校・職業高校以上の学生の夏休みのアルバイトを募集しました。学生は最良の保障が得られるだけではなく、公的部門で創意を発揮することができ、公共政策の制定にも参与するという最良の公民教育を受けられることとなりました。最後に潘県長は、社会からの資源は獲得するのが大変難しく、これを大事にするだけではなく、この恩に感謝する心を抱きながら将来社会に還元することを忘れないようにと学生たちに注意を促した。

 家庭扶助センターの学生は家庭の経済条件に恵まれず、保護者は毎年新学期前に学費や関係する雑費に悩まされますが、そのために学業が停滞しないよう、屏東家庭扶助センターは常に夏、冬休みの際に奨学金を募集しています。その過程でソーシャルワーカーは家庭扶助センターの支援を受けている学生・生徒を連れて社会に還元する各種サービスに参加し、善意の寄付が得難いものであることを身をもって理解させています。また、奨学金をすべての学びに十分に利用し、家庭扶助センターの学生・生徒たちが学ぶことによって自らを強めるため、今年は特に資格と優秀奨学金を増設し、技術と学業で優れた成績を上げている子どもたちを褒めて励まし、家庭扶助センターのの学生・生徒たちが学業でも学業に集中して勤勉かつ懸命に頑張ってほしいと期待しています。

 中学1年生の頃から家庭扶助センターの支援を受け、今年社会福祉学科4年生になる建志君は、家庭扶助センターが支援し続けてくれたことで、社会の人々の温かさを感じていました。この夏休み、建志君は屏東家庭扶助センターでの実習を勝ちとりました。建志君はもう1年で卒業しますが、将来は社会福祉の仕事を希望しており、これまでずっと自分を啓発し、協力してくれてきた社会福祉事業に還元したいと考えており、また将来よきソーシャルワーカーとなることを期待しています。

授与セレモニー中の「家庭扶助希望の階段」は家庭扶助センターの支援を受けている学生・生徒が幼稚園から大学までのそれぞれの過程では、社会の人々が残してくれた愛の印を伝えています。社会の人々からの期待と祝福を通じて家庭扶助センターが支援する学生・生徒たちの就学、進学の各段階でさらなる向上を目指して奮い立ち、たゆまず懸命に努力して自立した人生という目標に向けて邁進することを励ましています。

幼い頃から苦しい環境の中で育ち、河見電気公司を創業した屏東家庭扶助センターの方文哲主任委員は、自分はもう70歳を超えているが常に学びを続けており、家庭扶助センターの支援を受けている子どもたちも苦しい環境の中で自らを鍛えて成長し、終わりなく学び続け、社会に貢献できる者となるよう励ましています。また、屏東家庭扶助センターが支援する学生・生徒たちへの社会からの愛と保護、関心にも感謝しています。この社会の人々から受け継いだ愛がこれからも一人一人の家庭扶助センターが支援する学生・生徒たちの上で、より輝きを放っていくことでしょう。



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