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屏東に関するニュース
老人養護センターでの仮の火災の救出活動、大量の傷病患者が発生した際に向けての演習 
発布日:2018-07-19    
2018年6月26日10時、屏東県政府消防第1大隊盬埔分隊の管轄内にある聖欣老人養護センターでの仮想での火災における救助活動と、大量の傷病者が発生した際の救助活動の訓練が実施され、近隣の九如、里港と長治分地の消防車両がサポートに派遣されました。この場所には多くの年配者が収容されており、追加で宝建医院と屏東分隊の救急車が派遣されました。同時に盬埔衛生所、台湾電力公司、新圍派出所などの関連部門も演習に参加し、演習で管轄エリアの各部門の縦方向、横方向のつながりと相互の臨機応変なサポートを確認しました。

老人福祉機構は火災発生の潜在的な可能性の高い場所であり、盬埔分隊は特別に聖欣老人養護センターを選び演習を行いました。現場での裏道の状況、環境特性、場所のタイプなど状況に応じた実地での演習を行いました。建築物内で発生した火災を設定し、自衛消防編組から訓練を開始しました。消防救助部門が現場にて入室し人命を救助し、火を消して救助活動を行い、水源の乏しい地区には中継して水を供給しました。このほか傷病者数が15名以上を設定して、大量の傷病者発生のメカニズム、火事場周辺を守り放水により延焼を防止しました。上級部門が指揮権を転移(CCIO)と救助スタッフが火事場に閉じ込められたと仮定しRITを内部に派遣して救助活動を行うなど、各種状況での演習を行いました。

盬埔消防隊の蘇冠宇分隊長は「通常防災、災害を低減する予防措置がきちんとされていれば、災害に面した時に、通常の演習に応じて臨機応変に行動でき、変化により驚くことなく、災害での傷害や死亡を最低まで低減できるのです。今回の演習を通して、その場所自身の臨機応変さを理解させ、いかにして最短の時間で人々を避難させるか、住民の動向を掌握し災害の継続した拡大を防止できるかにより、すべての人員の生命の安全を確保するのです。聖欣老人養護センターからの演習場所の提供と演習への協力に感謝しています。防災と救助がスムーズにつなぎ合わされ、管轄内で災害がなく、すべてが平穏であることを願ってます。」と述べています。
分類:[一般]

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