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屏東に関するニュース
「南国の蒼穹を仰ぎ見る 天文の美を発見」2017年“恒春で南十字星を叫ぶ”イベント 
発布日:2017-05-03    
全国の学生と一般の方々に星空の神秘に親しんでもらおうと、屏東県政府では2017年5月27日に猫鼻頭公園にて「2017年恒春で南十字星を叫ぶ」イベントを開催します。全国の星空に興味をお持ちの方々の、「南国の蒼穹を仰ぎ見る 天文の美を発見」イベントへの参加をお待ちしています。

南十字星は南半球で南極点を探す重要な指標であり、ニュージーランド、オーストラリアの国旗の上の星々は南十字星なのです。北半球では、北回帰線より南の地域ではじめて見ることができます。特に南十字星は地平線に近く、台湾で見ることのできる仰角は最高で11-12度しかなく、猫鼻頭の場所は国境の南の恒春半島に位置しています。光害が少なく、視野が広々としているといった優れた点を備えているため、国内で南十字星を観賞するのには最適のポイントです。また台湾のメシエマラソンの発祥の地でもあり、さらには台湾で数少ない、肉眼で直接銀河を見ることのできる場所でもあります。

イベントは27日の午後4時から夜9時まで猫鼻頭の駐車場で開催され、「星吶舞台(星に叫ぶステージ)」、「百家争鳴」と「目視体験」、「天文グッズエリア」の計5つのエリアが設置されます。全スケジュールで低光害のイベント方式を採用しています。目視体験と天文撮影などの活動への影響を防止するために、懐中電灯を携帯される場合は、赤い紙で包むようにしてください。

今回のイベントは、中央気象局、国内の10以上の天文協会と学界の協力を得ることができました。また天文の愛好家の方々を招き、屏東県の天文連盟が学校にプロフェショナルな天文観測用の機器をシェアすることで、参加者の方々に体験の中で星空の神秘を探索してもらい、エデュテイメントの深みのある学習を達成します。このイベントは登録の必要はありません。自由参加ですので、端午の節句の連休の1日目に、ご家族一緒での「南国の蒼穹を仰ぎ見る 天文の美を発見」への参加をお待ちしております。
分類:[活動] [一般] [その他]