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屏東に関するニュース
アシスト器具の寄付で温かい心を送ろう。生活介護ケアをより便利に 
発布日:2017-01-23    
屏東市醒心社の覚世堂は長年に渡り屏東県の身体障害者や、お年寄り、弱者家庭に関心を寄せてきました。毎年アシスト器具を寄付し温かい心を届けて来ましたが、今年も例外ではありません。覚世堂は2017年1月15日午前9時にアシスト器具の贈呈式を行い、副県長の呉麗雪が代表して受け取りました。呉副県長は「今年の覚世堂の寄付には、車椅子、トイレ椅子、エア―ベッド、シャワ―トイレ両用チェアなどがあり、長期にわたって県内でのレンタルニーズが高い物ばかりです。しかも介護ケアの利便性を上げる重要なアシスト器具であり、これは民衆の皆さんにとって非常に喜ばしいことです。」と述べました。今後、これらの寄付されたアシスト器具は全て屏東県のアシスト器具資源センターによって管理され民衆に使用提供されることとなります。

屏東県は5万人あまりの身体障害者を抱えており、多くの障害者はアシスト器具を通じて生活の利便性や介護ケアの質をアップさせていますが、申請待ち時間と短期使用等の状況に妨げられており、これらをすぐに必要としている人々にとっては申請プロセスを待つのはきつい現実があります。この他にもアシスト器具の種類は非常に多く、一部の器具は非常に高価であり、障害者やその家庭にとって大きな経済的負担となり、弱者家庭にとっては背負い切れないものとなっています。副県長の呉麗雪は覚世堂の長年の援助に謝意を表しました。これらのアシスト器具はアシスト器具センターから低収入家庭と弱者家庭に短期の無料レンタルが提供されます。介護ケアと生活品質が資源や条件の制限に影響を受けることなく、より多くの家庭が恩恵を受けられることになります。

社会課の劉美淑課長は「アシスト器具はあればあるほど良いです。今回の寄付活動を通して、より多くの会社と店や人々に参与を呼びかけられればと思います。新しいアシスト器具、まだまだ使用できる中古器具を問わず、資源の再利用ができる状況の中、より多くの人々にこの恩恵を提供できればと考えています。また、家で古いものを新しいものに交換する際、未使用の中古アシスト器具がないかどうかチェックしてもらい、使われていないアシスト器具を当県に寄付してもらうことで、より多くの弱者と身体障害者の方々に使用してもらえれば。」と話しました。
分類:[一般]

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