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屏東に関するニュース
屏東市西区商店市場 昔の記憶を再現 
発布日:2016-08-15    
今年、県府は夏季企画として、屏東市西区商店市場を対象とした「小旅行・街々散策」を推進する。市場探索の旅行計画として、現地商店と共に小旅行、ワークショップという形で人々を西区市場に引き寄せ、店家の物語を聞いたり、更には雑誌の記録も編集する。県長潘孟安は6日午後、永安中薬房の許世輝先生を訪問し、各種薬草についての講義を受けた。潘県長は若者が新旧の思考を融合させ、外地旅客を引き寄せ、再び西市場の経済が発展する事を願う。

潘県長より、屏東には様々な場所があるが、伝統的市場では現地発展の歴史の軌跡を見る事ができる。周辺建築物は歴史の盛衰を映し出し、店舗は代々引き継がれ、食べ物については民衆の生活を最も表す。ゆえに、県府は積極的に伝統的市場の活性化に努め、県市は提携して、まずは中央市場、屏東夜市から取り組む。地区企画者、学術団体、NGO団体を結合し、空間再編を通して、住民と話し合い、ネットワークを繋げ、人々を引き寄せる。

計画の提案者、周芮宇は都市発展及び建築研究院で就学している。生まれも育ちも大埔で、子供のころから西市場の栄えている様を見てきた。しかし、時代の変化に伴い、西区市場は年々衰えていった。たまたま県府で開催している夏季・学生就業計画に出会い、今まで勉強してきた事を活かして、西市場を再び活気あふれる場所にしたいと思うようになった。

西市場は71年に完成、地上、地下の各1フロアの建物で、栄えていた頃の玄関広場は大埔地区の重要な生活補給ステーションだった。古くなった建物の中に30年の現地住民の記憶がつまっている。人口の流出や消費方法の変化により、過去の栄光となった。人が減り、建築物や商店も古くなり、記憶も徐々に色あせていった。

現地特色は残したまま、新しい産業形態を取り入れることで、新旧の思考を融合させる事ができる。潘県長は地元らしさがあればあるほど、注目されると考える。よって、県府は資金を集め、若者により、失われたたくさんの記憶を掘り起こすことサポートする。

イベント参加者によると、西市場及び周辺の衰えは小さくないが、特有の伝統業者、伝統職人がいる。写真展や雑誌による文字と画像での発信を通し、西市場の今昔が伝えられたことで、今日、現地文化の体験を希望する、たくさんの青少年と共に様々なハーブを楽しみ、薬草師の話を聞く事ができるようになったと考える。

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詳細は「南國小藝思.沐光私旅行」ファンページにて:https://www.facebook.com/pearlpingtung/


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