文字サイズ:
:::
屏東に関するニュース
定例議会の開催・潘孟安県長の施政総報告 
発布日:2018-09-19    
屏東県潘孟安県長は11日、第18回県議会第8回定例議会にて施政についての総報告を行いました。それぞれ医療品質の向上、交通と道路の建設、農民漁民への保険の推進、校舎の再建、文化の維持と長期看護拠点などの方向性における推進の成果を詳細に説明しました。潘県長は「県政府チームは3年半に渡り、新台湾ドル88億元以上の短期債券をゼロに戻しました。長期・短期債券は合計新台湾ドル104.68億元の減少となりました。将来も新たな債権で古い債券を返却せず、さらに多くのインフラを全力で勝ち取り、住みやすく暮らしやすい生活環境を創り出していきます」と述べています。

潘孟安県長は施政総報告のなかで「慣例に基づき」全行程で原稿を読まず、行政チームの3年以上にわたる施政の進度について、細かく遺漏ない説明を行いました。各項でのデータを流れるように暗記しており、県政府への心配りと熟知度を表現しました。

潘孟安県長は「医療はずっと屏東における弱点でした。しかし県政府の積極的な努力のもと、2院の医学センターレベルの病院の進出が確定しました。高栄屏東分院は2019年に建設開始が予定されており、恒春旅遊医院の医療ビルは9月末に再建が開始されます。琉球護理之家は現在建設中です。将来的にも大病院とのマッチングを継続し、全県、僻地と離島地区に長期的で安定した急病・重病への医療のマンパワーを提供し、全県の医療品質を向上させ、人々がより良い医療環境を享受できるようにしていきます。」と述べています。

屏東のインフラについては、県政府は10日に正式に交通処を設立しました。積極的に中央政府に対し一捷二鉄三快速(1つのMRT2つの鉄道3つの高速道路)プランの決定を勝ち取りに行っています。また県内のバス、鉄道網の乗り換え路線網をリンクさせ、長さ1,000キロ以上にわたる道路面のメンテナンスを開始しました。現在高屏第二快速道路はすでに承認を得ており、国十延長の計画段階へと入っています。そのほか台湾高速鉄道の南への延伸、高雄MRTの延伸、観光鉄道、国道三号の南部への延伸、恒春空港の活性化などがすでに評価段階に入っています。県政府は引き続き陸海空の交通にラッシュをかけ、出来うる限り早く屏東の主要な交通網を整備して行きます。

このほか屏東は農業県であり、気候による影響を一番最初に受けてしまうことから、気候災害に対応し初の養殖保健、レンブ保健を創造し賠償の効果を発揮しました。また農民の方々への職業災害保健も、トライアルで農民と漁民を保障しました。県政府は治水の方面でもその効果を発揮し、少数の浸水しやすい地域への施工を加速させ、都心化計画、用地などの問題を解決し、地制法による水のトラブルを解決しました。

教育もおろそかにはできません。子どもたちが安心して学べるよう、安全で快適な学習環境を、県政府はずっと重視してきました。4年来の老朽化した校舎の再建と耐震補強だけでなく、校舎などに子どもたちの安全を保障するための検査とメンテナンスを実施しました。さらには2.100以上の教室の全面的なスマート化によるアップデートを実施しました。学校の光ファイバー設備の向上で、インターネットを道へと変えることにより学習に距離がなくなり、屏東の子どもたちを最新テクノロジーで学習し成長できるようにしました。

潘孟安県長は「文化は都市のソフトパワーです。県政府は勝利星村、タバコ工場、製紙工場、図書館などのフィールドを次々と改修しています。さらに先住民、客家と新住民(外国からの移民)のカリキュラムセンターと教師の育成を行い、屏東の土地にあるすべての文化が永続的に受け継がれるようにしました。各年齢層に対する託児、幼稚園、下校後のケア、職業技術への教育、青年の起業、メーカーの招致と長期的な介護のすべてに新たな突破がありました。思いやり拠点は現在すで310個所設けられ、密度66.95%は全国一位となっています。心身障害者のデイケア拠点も、年末には16個所にまで増えます。青年・壮年グループに対して、県政府では積極的な企業誘致を行っています。また81ヘクタール以上の工業用地を活性化し、7,000件を超える就業機会を増加させました。将来的にも引き続き増加させ、県民の皆様が安心して就業し、住みやすく暮らしやすい屏東にしていきます」と指摘しています。
分類:[一般]

  • 関連画像
    1. 定例議会の開催・潘孟安県長の施政総報告
    2. 定例議会の開催・潘孟安県長の施政総報告
    3. 定例議会の開催・潘孟安県長の施政総報告