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屏東に関するニュース
防火管理と災害対応力の強化図る 県政府、屏東演芸ホールで消防演習を実施 
発布日:2017-01-17    
屏東政府は、屏東演芸ホールの防火管理制度や自衛消防訓練及び災害対応能力の強化を図るため、演芸ホールの正式オープン後、初の大規模な消防演習を実施しました。消防局の許美雪局長や文化課の呉錦発課長及び関係機関全てが、この演習に参加し、シミュレーションと実際の演習の状況に基づいての総合討論も行い、人命と公共物の安全確保の徹底を図りました。

今回の演習参加人員は、警察局や文化課、欣屏ガス、水道会社、台電も含め百名を超えました。消防局からは、屏東分隊、屏東第一消防団、屏東広報指導女性隊、麟洛、九如、塩埔、長治分隊等の人員が出動。また、水槽付きポンプ車6両、大型水槽付きポンプ車3両、はしご車、救急車等の車両が出動しました。

消防演習は、屏東演芸ホール一階にある音楽ホールの舞台照明が、焼損し火災が発生したという想定で行われました。まず、文化課が自衛消防チームを編成し、通報、アナウンス、消火器による初期消火活動、屋内消火栓による消火活動、避難誘導を行い、心肺蘇生法やAED取扱いの訓練を行った後、現場指揮を消防隊に引き継ぎました。屏東分隊などが、高所に閉じ込められた人の救出や現場指揮本部の設置を行い、電源の切断や加圧給水、ガスの遮断、交通規制、負傷者の救護、一斉放水、火災の鎮圧、人員点呼や車両・資器材点検等を行いました。

今回の演習は、自衛消防チーム編成による救急救助に災害救助訓練を組み合わせ、火災現場での救助指揮や管理システム等とも連携をとって行われました。災害を想定した演習で、災害発生時に効率的に、いち早く災害現場へ到着し、迅速な災害救助を行うように徹底することは、災害の拡大防止につながります。
分類:[一般]

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