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屏東に関するニュース
屏東県畜産場「殺処分ゼロ」の呼びかけに賛同 多くの犬猫の里親に 
発布日:2017-02-08    
屏東県政府、屏東県獣医師組合、屏東県ペット商業同業組合、大仁科技大学、屏東科技大学・ホームレスアニマル一時収容所及び獣医学部付属動物病院が、2月4日午前9時30分から午後3時までの間、国立屏東科技大学・水産養殖学部西側広場にて、狂犬病予防やペット健康検査、ペット譲渡会を行いました。屏東県家畜疾病予防治療所の李永文所長の挨拶と来賓紹介の後、イベントがスタート、屏東県養豚協会や各界の長官が現場に顔をそろえ、指導を行いました。所長は、イベントという機会を利用し、来場者の収容所見学案内を行い、収容所での管理や収容状況について紹介しました。正午までに、全部で12匹の犬や猫たちが里親に引き取られていきました。今回の活動によって、世間一般での犬や猫を引き取ろうとする思いやりの心が、また一歩、大きく前進することとなりました。


国立屏東科技大学・ホームレスアニマル・野良犬捕獲人員訓練センターは、屏東県の各市町村からのホームレスアニマルを収容しています。一部の犬猫は、引き取り手が見つからず人道的処分を受けることになるため、「殺処分ゼロ政策」の呼びかけに賛同し、屏東県政府等の機関と今回のイベントを共同開催しました。屛東県養豚協会も方志源常務監査役の指揮の下、力を合わせ大きな任務を果たしました。また、何匹もの犬をワーキングドッグとして引き取り、犬たちも温かい家を見つかることができました。この先必ず、その特殊な才能を発揮し、飼い主と一緒に仕事ができるだけでなく、飼い主のために家の番をし、飼い主の素晴らしい右腕となることでしょう。
 
屏東県政府農業課の黄国栄課長は、来場者に「飼い犬や飼い猫に狂犬病の予防接種をするほか、避妊手術も行い、飼育をほったらかしにしてはいけない。また、『動物保護法』の規定により、飼い犬や飼い猫の行方不明防止のため、ペット登録を行うこと。何と言っても、安易にペットを遺棄してはならない。動物保護法第5条第3項『飼い主が飼育している動物は、動物収容所または直轄市や県(市)管轄官庁指定の場所へ引き渡し収容処分する場合を除いては、遺棄してはならない』という規定により、違反者は、新台湾ドルの3万元以上15万元以下の罰金に科せられることになる」と注意喚起を行いました。
分類:[一般]

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