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屏東に関するニュース
着実な狂犬病の蔓延防止の観念による、人々の安全確保 
発布日:2017-05-16    
近年、続々と野良犬や野良猫、野生動物を捕まえた際に噛みキズを負う事件が伝えられています。狂犬病への感染を防止するために、毎年飼育している犬や猫への狂犬病の予防接種を呼び掛けています。動物防疫所は、犬猫が生まれてから3か月で第1回目の予防接種を行い、毎年さらに1回狂犬病の予防接種を受けるだけで、着実な蔓延防止ができると指摘しています。全県の各動物病院では、すべて狂犬病の予防接種を受けることができ、飼い主の方自身で犬猫を予防接種に連れていくことをできます。

現在狂犬病が野生動物の間で頻繁に伝搬されています。一般の人々はどこから来たのか不明な動物に対し「干渉しない、接触しない、触れない、食べ物を与えない」の4つの“しない”原則を遵守するだけで、噛みつかれるリスクを低減することができます。狂犬病は俗称を「瘋狗症」といい、人畜共通の伝染病の一種であり、病原体を狂犬病ウィルスとしています。犬猫とコウモリは病原体の保菌動物であり、病原菌は動物の急性脳炎と周辺の神経の炎症を引き起こします。人類は病原体を持つ動物い噛まれてキズを負った場合、狂犬病の病原体は動物の唾液とともに傷口から人体に入り込み、神経症状が発症してからの致死率は100%に達します。

屏東県動物防疫所によると、犬や猫に狂犬病の予防接種を打つことは狂犬病予防の最良の方法です。山間部に住む人々は野生動物と接触する確率が高く、万が一不幸にも動物に噛まれ傷を負ったときは、必ず「洗う、受診する、観察する」を遵守してください。すなわち1.冷静さを保ち、しっかりと動物の特徴を記憶する。2.洗う:大量の石鹸を使用して、きれいな水で15分間洗い流し、ヨードで傷口を消毒する。:3.受診する:すばやく医者にかかり、予防接種を受けるかどうかを評価してもらう。4.観察する:可能な限り、人を噛んだ動物を捕らえて10日間観察する。ただし動物の狂暴性が大きく増した場合は、危険を冒して捕獲する必要はありません。「2つのしないと1つのする」の原則、すなわち犬や猫の飼育を放棄しないことです。野生動物への接触や捕獲をせず、また毎年飼育している犬や猫を狂犬病の予防接種を受けさせることではじめて、狂犬病の発生を予防でき、人々の安全を確保できます。と述べています。
分類:[一般]