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屏東に関するニュース
豊作を祝う 屏東県客家文物館年度成果展 
発布日:2017-11-13    
客家の集落の秋の収穫と冬の貯蔵の景色を再現するために、屏東県客家文物館では館蔵の文物で「慶豊収(豊作を祝う)」をテーマとした展覧会を開催しています。客家の人々の日常生活、人と文化の温かい相互コミュニケーションと、喜び舞い踊る賑やかな景色を新たに造り出しました。展覧期間は11月4日から12月5日となっています。皆様ご一緒での客家文化の体験をお待ちしています。

昨日4日からイベントが、客家の小さな芽である西勢小学校によるウクレレの演奏と、小博士幼稚園の太鼓のパフォーマンスで開幕しました。呉麗雪副県長、客家事務処・陳麗萍処長、竹田郷・伝民雄郷長などが一緒に太鼓を打ち鳴らし、展覧会の正式な開始を宣言しました。

呉麗雪副県長は「今回の展覧会では当時の生活の情景を再現しています。中には麺帕粄店(米で作った麺)、伯公(土地神)、敬字亭、醃醤鋪(漬物屋)、客家宴(客家の宴)、洗濯場、藍染店などが含まれ、客家の生活の領域、物を大切にする精神と智慧を表現しています。また今回の展覧によって客家文化を理解し、「収冬戯(秋の収穫から年末に、五穀豊穣を感謝し、平安を祝う祭りを行い、供物を神々に捧げ、演劇を神々に奉納する)」の概念で、客家の人々が歳末と年末の豊作の際に神に感謝した概念を解釈し、皆の苦労をねぎらい、文化の伝承と円満な完福(神への願い事が願ったのちに、当初差し出した願いに対する報酬を神にささげること)を表現しています。皆様一緒の慶収冬への訪問をお待ちしております。」と述べています。

客家文物館では、今年合計20回の六堆漫客講座、撮影/アート連合展とフェアを開催しました。文物と節句の関連については、11月4日にも客家文物館で慶豊収(豊作を祝う)と成果展を開催しました。人と物の相互コミュニケーションを通すことで、文物を永遠に循環させることが出来ます。11月25日、26日には今年最後となる2日間の中古フェアが開催されます。文物館で豊収展を見た後、中古フェアで安くて使いやすい良い品を探しあるき、一緒に物を大切にし、物を愛し、万物とともにある温度を伝えていきましょう。
分類:[活動] [一般]

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