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屏東に関するニュース
2016年「移民労働者エンジェル養成計画- Mobile School」 
発布日:2016-04-29    
専門的な介護指導及び言語訓練により外国人労働者に介護に関する知識を身に付けさせ、言語コミュニケーション力を高めさせることを目指し、このたび屏東県政府と美和科技大学、国立屏東大学が協力して、2016年度「移民労働者エンジェル養成計画- Mobile School」を実施する運びとなりました。4月20日には県庁にて呉麗雪副県長が直々に協力に関する覚書締結の記者会見を開催。この計画には労働者の自宅に係員を派遣してマンツーマンで在宅介護スキルに関する指導を行ったり、ある場所に教室を設置して中国語を教えたりする内容が盛り込まれています。これにより外国人労働者の職業能力の引き上げに幕が切って落とされることになります。

当県労工処によると、この計画に係る講習のポイントは次のとおりです。
1.在宅介護技術に関するマンツーマン指導:屏東市、麟洛鄉、潮州鎮、竹田鄉、万丹鄉、内埔鄉、崁頂鄉、長治鄉、南州鄉等16の自治体を含む屏東県内において正規に外国籍在宅介護員を雇用している家庭に労工処から申請書を送付。その申請書を受け取った方で、サービスを利用したい場合、労工処に直接ご連絡いただくと、美和科技大学護理系(看護学部)から看護師資格を所有する教師や学生を派遣し、外国籍の介護員に在宅介護のスキルを伝授します。このサービスのご利用期間は即日より2016年11月末までです。
2. 教室を設定しての中国語教育:国立屏東大学語言センターの教育経験豊かな中国語教師を屏東市と潮州鎮に派遣し中国語教育を提供。「反転授業」という活発的かつ生き生きとしたスタイルを取り入れることで、外国人労働者の学習に対する興味をそそります。

これらの活動は、屏東県で高齢者を抱える家庭の介護の質を高めるのにつながるだけでなく、労動部(日本の厚生労働省に相当)による外国人在宅介護員の労働期間を14年に延長するという資格条件をも満たすことも可能です。外国人在宅介護員を雇っている県民の皆様からのご参加を心よりお待ちしています。
なお、僑務委員会では、インド語・英語・ベトナム語に対応した中国語学習教材もご用意しています。お問い合わせは屏東県労工処(電話番号:08-7514481、担当:陳小姐)まで。
分類:[一般]

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    1. 2016年移民労働者エンジェル養成計画_1.jpg
    2. 2016年移民労働者エンジェル養成計画_2.jpg