文字サイズ:
:::
屏東に関するニュース
ムスリム観光客を開拓 マレーシアからの視察団が屏東のフレンドリーな旅行環境を体験 
発布日:2017-04-21    
台湾を訪問したマレーシア・パハン州ブントン郡政府とメディア一行の26名は、10日に屏東に到着し、高樹郷の鴻旗有機レジャー農場、屏東海生館と墾丁国家公園を参観しました。屏東の農業の特色と景色を体験するほか、同時に屏東のムスリムフレンドリーな旅行環境を感じることとなりました。

ムスリム観光客は政府が積極的に開発している新たな顧客源です。マレーシアの官吏とメディアなどの方々が今回交通部観光局からの招待に応じ、台湾での6泊7日の台湾生態旅行視察団を実施しました。全行程でムスリムフレンドリーなホテルに宿泊し、飲食はハラルフード、ムスリムフレンドリーな食事とベジタリアン料理を手配しました。屏東県政府観光伝播処によると、現在積極的に宿泊業者によるハラールの認証の計画を手助けしており、将来的にはムスリムの観光客の方々が屏東に遊びに来る際、楽しく遊べて、食べて安心、住んで安心にしたいと考えています。と述べています。

今回のマレーシアからの視察団は屏東に2日間滞在しました。屏東県政府では、特別にバラの花のジャムとバラの花のエッセンスを手土産として準備しました。すべてハラール(Halal)の認証を通過した大花農場で生産され、原料は有機検証の認証を獲得した有機ローズで製作されています。夕食は、アマンダ会館(墾丁亜曼達会館)のEssaouiraレストランでの食事をとり、墾丁ホリデーリゾートホテルに宿泊しました。この2軒はハラールの認証を獲得したムスリムフレンドリーな環境マークを獲得しています。業者は、ムスリムは飲食と環境に対して非常に厳格であり、豚肉の禁止のほか、メニュー、食材、調理器具、家畜の屠殺、レストラン環境からキッチンの衛生などまで、すべてが審査と承認の規範内にある必要があります。と述べています。

今まさにパイナップルの旬であり、観光伝播処でも、藩孟安県長を代表してマレーシアの官吏ご一行に熱烈な歓迎を行いました。屏東の農業は国際的な名声を獲得しており、産地にて香り豊かで甘く汁気たっぷりのパイナップルを味わい、国境の南の情熱を感じ、さらに屏東の豊富な天然の観光資源があるため、絶対に深く好印象を残すことができたはずです。

観光伝播処は、中国からの観光客の減少に面し、交通部観光局では積極的に新たな国際市場を勝ち取っています。近年ムスリムの方々の台湾への旅行が増加傾向にあり、中近東地区からの観光客が成長を続けているほか、マレーシアからの観光客の人数は、ここ5年間でさらに急上昇し、4割を超えています。このため屏東県政府では、積極的に県内のレストランとホテルなどの観光産業を指導し、ムスリムの方々をさらに一歩進んで理解をできるよう、共同でよりムスリムの方々の旅行にフレンドリーな環境を造り出すことで、ムスリムの旅行市場を獲得しようとしています。:同時に、県内の業者がリリースするムスリム専用のパッケージ旅行を統合することで、より大きな経済効果のある旅行のビジネスチャンスを創造できます。と指摘しています。
分類:[一般]

  • 関連画像
    1. ムスリム観光客を開拓 マレーシアからの視察団が屏東のフレンドリーな旅行環境を体験
    2. ムスリム観光客を開拓 マレーシアからの視察団が屏東のフレンドリーな旅行環境を体験
    3. ムスリム観光客を開拓 マレーシアからの視察団が屏東のフレンドリーな旅行環境を体験