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屏東に関するニュース
潘県長による前進長期介護楽智社会福祉エリア・サービス拠点の視察 
発布日:2016-09-13    
屏東県政府は介護の品質向上と被介護者の家族の負担を軽減するため、屏北、屏中、屏南と恆春半島に分けて、4つの社会福祉エリア・サービス拠点を設置。被介護者の健康促進のためのイベントを提供、並びに学校児童とともに学習をします。6日、県長・潘孟安は台湾で唯一且つ初となる小学校校内に設置された長期介護社会福祉エリア・サービス拠点(痴呆症対応型サービス拠点)を訪問し、現地で高齢者たちと共に体操をしました。将来的には、空きスペースに更に多くのデイケアセンターを設置、高齢者たちに優良且つ安心できる環境で老後を過ごしてもらえる事を期待します。

潘県長は、高齢者サービスは将来的なシルバー介護サービス産業の転機となると表明。社会福祉エリアの介護の力を通して、地元の人が地元の人を世話する精神で、高齢者が地元で健康のための運動や簡易的なリハビリを受けられるだけではなく、友達を作ったり、新しいことを勉強する楽しい環境を得ることができます。高齢者が尊重され、楽しい老後を過ごしてもらうことで、地元で安心した老後生活を送る目標を実現します。

屏東県の2016年8月までの県民人口は83万7700人、内65歳以上の老人が12万5039人で県民人口の14.93%を占めます。WHOの定義では、屏東はすでに「高齢化社会」に突入している事となります。老化緩和のために病気の予防を行う事で、高齢者に長く、健康的に生きてもらう事ができます。

県府は2014年、2015年連続で衛生福利部補助を申請、4つの社会福祉エリア・サービス拠点を設置。屏北、屏中、屏南と恆春半島に各1つづつ設置がされています。また、民間の病院が前進小学校内の長期介護社会福祉エリア・サービス拠点(痴呆症対応型サービス拠点)に設置されており、全国26カ所の拠点では、唯一且つ初となる小学校校内の設置となります。2014年6月に設立がされ、痴呆症患者に健康促進のためのイベントや学校児童と共に学習する機会が提供されています。

成立後、前進小学校校長・許裕呈と拠点責任者の羅梓凌は、どのように高齢者と児童が学習課程を共有するかを話し合い、目標達成のための定期的且つ定量の設定を行い、親孝行や老人を敬う生命に関する教育を広めます。2016年からは介護に音楽を取り入れ、痴呆症患者と学校児童の交流を促し、後には懐旧、美術、体育、台湾語、工作など共に参加ができる課程を増やしていきます。校外活動では植物を植えるイベントを行い、 活動中に痴呆症の高齢者が子供達に植物の知識を教え、世代を超えた学習の様子は人々に感動を与えることでしょう。

この他にも、拠点は社会福祉エリアの資源を利用して、前進社会福祉エリア発展協会理事長・洪明從、鎮溪宮慈善会会長・陳嘉進と奥様、洪雍軻と社会福祉エリア住民などの協力により、社会福祉エリアと拠点を更に連結させ、若い人からお年寄りまで、全員で力を合わせ、校内に痴呆症患者の拠点があることについて周知を広めます。社会福祉エリアが健康促進、老化緩和、病気予防や介護機能の強化となり、人間関係の開拓と楽しい環境となる事で、高齢者に地元で老後を送ってもらう目標を実現します。
分類:[一般]

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