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屏東に関するニュース
定年退職後、「乾田サトイモ」を栽培し人生の第二の春を迎える 潮州郷の孫金年さん 
発布日:2016-01-25    
 サトイモは通常湛水で栽培され、これは「水芋」と呼ばれます。屏東県高樹は台湾有数のサトイモの産地で、水芋は生長が速く、収穫量も多いため、広く農家で栽培されています。
一方、水を張らない畑で栽培されるサトイモは「旱芋」と呼ばれ、生長が遅く、管理コストも高い傾向にありますが、病虫害の被害が少なく、塊茎も軟らかいという特徴があります。

 3年前、孫金年さんが台南の成功大学病院に勤めていたある日、とても軟らかくモチモチした食感のサトイモを口にしました。その後、友達から9株もらい受け、家の庭に植えたところ次第に繁殖し、現在サトイモ畑は約900坪にまで広がっています。
孫さんのサトイモ畑では農薬を使用しないため、雑草がサトイモの葉より高く伸びてしまいます。普段は孫さん一人で草むしりをしていますが、数日前、雨が降り、雑草がさらに伸びたため、最近は2、3人の作業員を雇って草むしりを手伝ってもらっています。

 孫金年さんの栽培するサトイモは香りがよく、モチモチとした食感があり、実がギュッとしまっています。自家栽培したサトイモを販売していますが、大変好評です。孫さんによれば、屏東農業大学への参加はサトイモ畑管理にとても役立っているとのことです。
分類:[一般]

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