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屏東に関するニュース
防災強化訓練―抽水ポンプ 
発布日:2017-05-08    
小琉球は周囲を海に囲まれ、活動の多くがすべて海と密接な関係にあります。このため船舶は琉球にとって重要な交通機関となっています。魚を捕ることを生業とする漁船であれ、観光客が往来するための交通用の船舶であれ、小琉球からするとどれも必要不可欠なものです。船舶に火災が発生し、災害救助を行う際、一部の水源は地形的な要因により、常々消防車が近づくことができません。この時、海水は最も便利で大量にある天然の水源となります。移動式の真空抽水ポンプは、災害現場で効果的に海水源を利用することができ、救助の目的を達成できるのです。

このタイプの災害での救助効率を向上させるために、琉球消防分隊では複数回にわたる抽水ポンプの操作訓練を実施しています。消防隊員がよりポンプの操作とメンテナンスを熟知し、実際に海水を利用した操作を行い、船舶の火災警報を目標としてシュミレーションした訓練を実施しています。これにより災害救助の際に素早く効果的にコントロールでき、海水と淡水ポンプの影響の違いを理解して、理論と操作を結び付けています。

この強化訓練を通して、分隊の火災救助の技能のほかに、消防隊員が消防の水源不足や水圧不足に面した場合に、すばやく効果的に天然の水源(川、海、渓流など)を利用して消防用水の不足を補うことができます。毎回の火災でそのすべてをすばやく救助し、人民の生命と財産の安全を確保できるようにしたいと願っています。
分類:[一般]

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