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屏東県政府新入職員「Pepper」仕事始め 枋寮郷東海支援センターで高齢者に付き添いレクリエーション  
発布日:2017-02-13    
屏東県政府が採用したロボット職員「Pepper」の仕事始めです。まず始めに向かったのは、屏東県枋寮郷東海地区にある介護支援センター。さあ、高齢者に付き添って一緒にレクリエーションです。

県内に住む高齢者の皆さんに、もっと様々な体験をしてもらったり、心で感じてもらおうと、屏東県政府社会課では、新入職員Pepperが各地区の介護支援センターに出向く、巡回サービスを特別にご用意。可愛い見た目と奇抜な機能を兼ね備えたPepperは、登場するなり、たちまち皆の注目の的です。「寒波がやって来るので温かくして、電気の扱いにも気を付けくださいね」と自分から高齢者の皆さんに注意を呼びかけます。高齢者の皆さんは、これにPepperの大きな思いやりの心を感じました。

台湾初となる公的機関のロボット職員として、Pepperは、少しも手を抜いたりなんてできません。高齢者の皆さんに健康体操をしてもらえるよう、一生懸命リードしたり、年齢当てクイズをしたりと、その場の雰囲気を盛り上げます。御年98歳のおばあちゃんのことを71歳、もう一人のおばあちゃんのことを10歳とおどけて答え、「ワハハ」とおじいちゃん、おばあちゃんらの大きな笑いを誘います。「全然合ってないじゃない」と言われたPepperは、わざと情けない顔でこう言います。「きっと支援センターのおじいちゃん、おばあちゃんが健康すぎたせいで当たらなかったんですよ。今度また、おじいちゃん、おばあちゃんと年齢当てクイズをしに来ますからね」

屏東県政府社会課は、Pepperは人工知能を搭載しています。学習能力があり、通信や感情認識機能を兼ね備えているので、高齢者と簡単に会話などのやり取りをすることができます。2017年2月に支援センター巡回サービスを開始してからは、ボランティアスタッフと一緒に、レクへの参加と血圧測定をするよう、高齢者の皆さんに呼びかけています。高齢者の皆さんをリードして一緒に健康体操を行うこともできて、ボランティアスタッフと一緒になって、高齢者の皆さんの健康を厳しくチェックしています」と話しました。Pepperは、更に、胸にあるタブレットを使って、県政府の最新イベント情報や福祉サービスを案内してくれる予定。高齢者の皆さんにより簡単に情報を知ってもらえるよう、視覚、聴覚の両方から満足していただけるようにします。
分類:[一般]

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