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屏東に関するニュース
司法書士から花き栽培へ 農業大学に進み専門知識を増やす 
発布日:2016-01-25    
 塩埔郷の農家、陳百宏さんは以前司法書士として働いていましたが、10年前に花き農家に転身し、花生産に従事する友人から花き栽培を習いました。その後、農業の専門知識を学ぶため、農業大学に入り、大学の講義を通して現代の農業技術を学ぶことができました。

 あまり目立たないこの花は「ベツレヘムの星(オーニソガラム・サウンデルシアエ)」といい、競売価格は一本15元、市場価格は25元になることもあります。毎日朝早くから花摘み作業に励んでいる陳百宏さんですが、もともと農家になるとは考えていなかったそうです。きっかけは花生産をしている友人に頼まれて温室を設計したことで、花生産について理解を深めるうちに次第に興味を持つようになり、花の価格が安定していることから花栽培農家への転職を決めました。現在は主に花栽培に従事し、司法書士の仕事は時間のあるときにしているそうです。

 陳百宏さんによれば、「ベツレヘムの星(オーニソガラム・サウンデルシアエ)」は宗教的な花で、聖書にはベツレヘムの夜空に星が輝き、東方の三博士にイエス・キリストの誕生を知らせたと記載されています。

 40歳を過ぎ多くの社会経験を積んだ陳百宏さんは農業発展の計り知れない可能性を知り、農家に転身しました。高品質の農業を発展させることが農業の目的であり、農業学部出身ではない陳さんは好学の精神を出発点として農業大学に参加し、多くの技能を学びました。そしてそこで知り合った友人たちは将来の事業発展の大切な仲間となっています。
分類:[一般]

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