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屏東に関するニュース
屏東県立陸上競技場の修繕工事着工式典 
発布日:2017-02-22    
屏東県政府はレジャー活動や大型運動競技が出来る場所を県民に提供するため、体育署から5000万元の経費を獲得して県立陸上競技場の第一期修繕工事を行います。17日に着工式典が行われ、今年までに竣工予定とのことです。潘孟安県長は、「第一期工事後に引き続き経費を獲得し、都市美学コンセプトを融合させた第二期の周辺景観建造を進める。県立陸上競技場を皆さんに親しんでもらえる、利便性をもたせた国際基準にふさわしい運動場にしたい。」と話しました。

昨日の着工式典では、潘孟安県長が自ら司会を取り、「県立陸上競技場は多くの市民がレジャースポーツをする場所となっているが、長年、風や日差しにさらされてトラックの材質が劣化しており、スポーツをする人達の安全に影響を与えている。とりわけ陸上競技場が建設されて以来、トラックの長さが中華民国陸上競技会の認証を得てないことから、県政府が1996年に全国運動会を行って以来、大型スポーツ競技の開催を申請できずにいた。」と話しました。

潘県長はまた、「安全や陸上競技場の問題を解決するため、教育部体育署より5000万元の補助金を獲得して修繕工事を進めており、今年末前に競争試合に見合う陸上競技場とサッカー場が出来る予定です。県民の皆さんどうぞ楽しみにしていて下さい。また施工期間については、県民の皆さんや、スポーツ愛好者の皆さんには申し訳ないですが、近隣の学校や万年渓畔で運動して下さい」と話しました。

教育課によると、県立陸上競技場の修繕工事は、IAAF「国際陸上競技連盟」が発布する最新トラックのサイズと表層の基準に基づいて修繕工事の基礎とし、それから「中華民国陸上競技協会認証」規格の競技場認証基準を取得することで将来的に国内の大型競技場の開催を獲得できるとのことです。またグランド規格に合致するためには、北側スタンド席を局部取外し、本来あった走り幅跳び場を北側のスタンド席に移動して全体の規格運用を有利にする予定です。

この度の修繕では同時にグランド内のサッカー場を改善して国際試合に見合うサッカー場を作るのに、サッカー場にはティフトン419の単一草糸を採用して南部の気候環境とサッカーイベントに最も適した運動芝生にします。本工事の工期は240日で、工事開始から遅くとも今年10月末までに工事が完了し、将来的に本県の陸上選手の基礎トレーニング場や大型試合グランドになると同時に県民のレジャースポーツの場として提供される予定です。
分類:[一般]

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