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屏東に関するニュース
国際化目指す屏東青果アイディア市-繋がる心・幸せ発見 
発布日:2016-11-24    
 屏東県政府は、11月10日から12日まで高雄エキシビジョンセンターの「2016台湾国際青果展」に参加し屏東館をプロデュースします。18もの農業団体を招いた共同ビッグプロジェクトで、屏東の良質な青果や穀物、加工特産品を出展します。県政府は7日午前に開催前の記者会見を行い、潘孟安県長や農業界のオスカーとも言われる神農賞の受賞者及び農業大学の学生らが、全国から多くの人々が展覧会に訪れ、選んで購入してくれるように、屏東の良質な農産物を宣伝アピールしました。

 潘県長は「屏東は農林漁業及び酪農の生産拠点で台湾の食糧庫でもあり、県政府は積極的に農家のコストダウンのサポートを行い、中間業者に搾取されないようにしています。現在の農業特産物の販売促進方法は、国内では高級ブランド方式を採用し、各大手スーパーや高速サービスエリアでの販売が主になっています。国外では、来年には県政府が、日本や韓国、中国、北米、中東及び東南アジア等の各大都市に生産販売拠点を築くことになっています。また、外国のバイヤーを生産地に招き農家の厳密な管理方法を理解してもらい、農家にも消費者側のニーズがより明確に伝わるようにしていく」と述べました。

 今回の台湾国際青果展では、屏東県の農業団体が総動員し、各農民協会や販売促進グループ、農産物生産協同組合等の団体が集結しました。出品品目はレンブやナツメ等、冬に人気の果物、また屏東県を代表するレモンや玉葱、牛蒡、シークワーサー、金鑽パイナップル、愛文マンゴー等新鮮な青果やドライフルーツが含まれています。その他、屏東県の各種雑穀、有名な小豆や黒豆、それらを使った加工品や米等。また、各有機農場からの有機野菜や食用菊があり、屏東県の農産物が大変バラエティーに富んでいることを示しています。

 展覧会会場はアメリカンカントリースタイルを採用し、様々な農産物のカラフルな色彩が農業の元気な一面を見せてくれます。展示エリアは野菜、果物、穀物及び豆類で分けられ、ラタンバスケットや麻袋等を使ってディスプレイされ、バイヤーや一般来場者が新鮮で良質な青果を実際に見て触れられるようにし、生産販売履歴の説明札を付けることで、食の安全を重視する人々にも一目で分かってもらえるようにしています。その他、会場には「ツバメは南へ-若者の地元Uターン」計画の農業大学宣伝指導コーナーや動画展示コーナーを設け、屏東県の良質な農産物をより深く知ることができるようになっています。

 イベント会場では、野菜や果物の試食や各種ドライフルーツの展示販売、メーカー商品やそれにまつわるストーリー、愛玉子(オーギョーチ)の手作り体験等の素晴らしいプログラムを用意しています。また展覧会の開催期間中、素敵なミニプレゼントも差し上げます。屏東県政府と農家が、農業で得た成果を新鮮で高品質な野菜や果物、穀物を通して、海外バイヤーや一般来場者にお見せします。
分類:[一般]

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