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屏東県政府「青年創業集落」盛大に開幕 
発布日:2016-11-24    
学校を出た若者らが地元に戻って事業開拓できるようにと、屏東県政府がサポートし若者らが地元に定着できるよう企画した青年創業集落(I/O STUDIO)が、5日正式にオープンしました!屏東県の潘孟安県長は「青年創業集落」のオープンにあたり、最も独創的なコンテナ空間が屏東の若者らの交流や情熱をぶつけられる拠点となったことを宣言しました。

 青年創業集落(I/O STUDIO)は53個のコンテナハウスからできており、蔡英文総統は先週視察後Facebookで「台湾最南端の屏東が、若者に地元Uターンを呼びかけ、青年創業拠点の夢を実現させたことに、感動と期待で胸がいっぱいです」と称賛のコメントを載せました。5日の開幕イベントでは60もの店舗が集まったマーケットが登場し、更には地元の若者バンドが熱唱し、歌声はコンテナハウスの間に響き渡り、屏東の新たなランドマークは一瞬にして生命力溢れるものとなりました。

潘孟安県長は「屏東の若者は才能に満ち溢れています。公的機関ができることは、若者が屏東に定着し自分の未来を切り開くサポートをしていくことです。県政府は2014年より若者の事務政策の発展を計画してきました。創業を切り口とし、若者の地元Uターンを呼び込み新たな活力を集めていくことで、屏東が思い出の中だけの故郷ではなくなる」と述べました。
 
 青年創業集落(I/O STUDIO)は、屏東初の若者の創業拠点で、一年目はテナント料が免除され二年目からは、売り上げの2%がテナント料となります。県政府は創業ローン金利の補助金を提供し、創業者は1.5%のみローン利率を負担します。現在、すでに10店舗と10個のスタジオを含む20チームが県政府の審査にパスしテナントとして入っており、屏東の若者らはこの独創的なコンテナ空間で色とりどりの夢の花を咲かせようとしています。

 テナント店の一つ「羊陶芸アートデザインチーム」の責任者、王昱祥は父親の陶芸事業を受け継ぎアイアン創作と融合させています。「SwinGバーベキュー」の原住民青年、法拉司は地元に戻ってバーベキューの新しいイメージを作り出そうと、蓄音機をベースにした専用コンロを造りました。「Amika」のオーナー、蔡郁凱はピクニックをテーマにしたブランチレストランを。異素材を組み合わせるドライフラワーアーティスト、鍾炎儒の「BeAlice Flower」は、堅いイメージのコンテナ空間におしゃれ感をプラスしました。若者らはそれぞれ特色のある店づくりをし「屏東っ子」のブームを巻き起こしています。

 開幕イベントのすぐ後には、二日間のコンサートやマーケットイベントが予定されおり、午後3時から夜9時まで、各テナントの若者以外にも、欧米やロシア系の新住民の若者らが共同参加します。イベント会場周辺には各種のこだわり料理が集まり、彫刻や工芸創作など、創作者の作品展示販売が行われます。作品の多くは、古いものを利用して新たに価値あるものを作り出すというもので、会場はオリジナル感で溢れています。
 テナント入居希望で詳細を知りたい方は、屏東県青年学院または屏東県青年創業集落Facebookの特設ページを随時チェックするか、屏東県青年学院(08-7663155)まで電話にてお問い合わせ下さい。
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