Go To Content
文字サイズ:
:::

屏東に関するニュース

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防と同時にペットの狂犬病ワクチンの接種も忘れずに  
発布日:2020-05-22    
新型コロナウィルス(COVID-19)の感染予防対策が進められていますが、それ以外の重要伝染病もおろそかには出来ません。狂犬病は台湾でも重大人畜共通伝染病として法で定められており、すべての恒温動物が感染する可能性があります。主な感染経路は動物による咬傷で、ヒトに感染後、一度発症するとほぼ100%死に至る病気です。台湾での狂犬病の流行は現在、イタチアナグマやハクビシンなどの野生動物に限られており、感染の拡大を防ぐためには、毎年ペットに狂犬病ワクチンを接種して、ペットや自分自身、家族の安全を守ることが重要です。

屏東県では「動物伝染病防治条例」に基づき、生後3ヶ月以上の犬や猫、飼育下で飼われている陸生肉食動物(テンやアライグマなど)の飼い主に対し、毎年狂犬病ワクチン接種を行い、獣医師から証明書と鑑札の交付を受けることを義務づけています。違反した場合、「動物伝染病防治条例」第45条の規定により、NTD3万以上15万以下の過料に処されます。屏東県動物防疫所は今年からショートメッセージ及び通知書の郵送により前述事項を注意喚起しています。ショートメッセージまたは通知書を受け取った方は心配せず、通知内容に従いペットに狂犬病ワクチンの接種を受けさせれば罰金に処されることはありません。

屏東県動物防疫所は定期的に各郷鎮において、「狂犬病ワクチンの無料接種活動」を開催しています。五月の活動場所は三地門郷です。詳細な日付及び場所は下記を参照し、県民は通知書と身分証を携帯の上、犬または猫を連れてワクチン接種に来てください。新型コロナウィルス予防のため、おいでの際は必ずマスクを着用し、会場での体温測定とアルコール消毒、1メートル以上のソーシャルディスタンスにご協力ください。そのほか、在宅検疫/在宅隔離/自主健康管理期間中の方の来訪は禁止されています。詳細な活動内容またはその他郷鎮の活動場所については電話08-7224109内線21、または屏東県動物防疫所公式ウェブサイトまでお問い合わせください。
分類:[一般]