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屏東に関するニュース
2019年屏東熱帯農業博覧会の彩稲(色付き稲)の田植えが先取りで始まる・双猪によるライトアップで猪年を迎える 
発布日:2018-12-07    
2019年屏東熱帯農業博覧会・彩絵稲田(田んぼアート)の田植えが始まりました!3日午前、熱帯農業模範パークにて、屏東県潘孟安県長率いる青山小学校の学生と来賓が、一緒に希望の稲の苗を植えました。2019年1月29日から2月17日に開催される屏東熱帯農業博覧会のイベントへの事前のウォームアップであり、先住民の祈福豊作パフォーマンス、稲作文化の普及、水圳(灌漑用水路)文化体験と国産米を味わうなどのイベントが行われ、会場は熱気に包まれました。

屏東県潘孟安県長は「屏東熱帯農業博覧会はすでに4年目に入り、入園数は毎年新記録を達成しています。2018年熱帯農業博覧会と台湾三麗鷗公司が提携した「ハローキティの田んぼアート」が延べ人数で182万人の優秀な成績をあげた後、2019年の熱帯農業博覧会では双猪工作室と提携し、有名画家の杜寒菘氏にデザインを依頼しました。今回の田んぼアートは来年の猪年(註:台湾では豚年)に合わせ、双猪(2匹の豚)をデザインのテーマとしています。ルカイ族の人々が最も尊敬する百歩蛇と野百合の花を組み合わせ、ユニークな先住民スタイルで表現しています。双猪と共同でライトに点灯するのは、来年の熱帯農業博覧会と台湾ランタンフェスティバルを屏東で賑やかに宣伝するためでもあります」と述べています。

潘孟安県長はまた「今回の熱帯農業博覧会田んぼアートへの、行政院農業委員会からの補助、農業試験所より提供された国産の彩稲(色違いの稲)の育成品種の提供、及び林清源氏率いる屏東県水稲育苗技術改良協進会チームによる栽培、東芸彫塑行の3D転写技術に感謝いたします。伝統的な農業と現代テクノロジーが結びつき、ともに大型のランドスケープアートを創り出すことで、地方観光を促進しています。彩稲(色違いの稲)を植てから1か月後、双猪のライトアップされたイラストが稲田の中に姿を現します。来年の猪年(豚年)、台湾ランタンフェスティバルの屏東を迎えられることを楽しみにしています。また1月29日に屏東熱帯農業博覧会のイベントの開幕を歓迎しています。皆様一緒に楽しい旧暦の春節をお過ごしください」と指摘しています。

県政府農業処は「有名画家の杜寒菘氏は屏東県霧台郷好茶部落のルカイ族出身で、近年原住民族文化事業基金会のPulima芸術賞(2012年と2014年に入選、2016年に初受賞)、大日本書芸院国際文化交流展(2012年と2013年に銅メダル)、イタリアボローニャ児童書展で2015年に入選など獲得しています。「祖先の霊を担いルカイを描く」、「世界にルカイ族を知らしめる」などの美名で讃えられています。」と述べています。
分類:[活動] [一般]

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