文字サイズ:
:::
屏東に関するニュース
屏東が「ファイン・フード・オーストラリア」に進出 1年で億を超えるビジネスチャンスを創出の見込み 
発布日:2019-10-22    
オーストラリア最大の食品展示会「ファイン・フード・オーストラリア(Fine Food Australia 2019)」が12日、成功裏に幕を閉じました。屏東県政府率いる8つのメーカー、六堆醸醤油伯・味一食品・元屋・健康日記・永昇・義香食品・浤良・七星檀香は、今回の台湾館の中で唯一県市政府がチームを組んで出展した団体で、素晴らしい展示の成果を挙げ、1年以内にメーカーに1億3000万新台湾ドルのビジネスチャンスをもたらすことが見込まれています。

TAITRAによると、オーストラリアの人口構成は非常に多元的で、華僑の人口は120万人を超えています。また、現地における飲食ビジネスチャンスは多元化の方向で発展を続けており、アジアの食品は非常に受け入れられやすく、今年台湾館が出展すると、早速オーストラリア・シンガポール・ニュージーランド・韓国・メキシコ・中国・マレーシアなど各国の流通業者や輸入業者および飲食業者を惹きつけ、商談が行われました。

屏東県工商発展投資策進会で総幹事を務める李清聖氏によると、「ファイン・フード・オーストラリア」の歴史は非常に長く、メルボルンとシドニーで毎年交互に展示会を開催しており、オセアニア最大規模の最も専門的な国際食品展示会で、屏東の優れた製品が今回、オーストラリア最大の人口を誇るシドニーで出展され、数多くの専門バイヤーが問い合わせに訪れ、来年の1年間で億を超える注文を獲得するという大きなビジネスチャンスが期待されています。

例えば今年で2回目の出展となる義香食品は、ゴマ油商品をメイン出展製品に据え、著名ベビー用品ブランドやオーストラリアの輸入業者とは現在、さらに1歩踏み込んだ商談を進めている最中です。冷凍えだまめを製造している永昇公司も、飲食店のバイヤーからコンテナ0.5個分の試売品購入の引き合いを受けており、元屋公司は現地のチェーンバーガーショップとタピオカの原料に関する商談を進めているほか、日系外食チェーンも3日間立て続けに元屋展のブースを訪れ、ベジタブルチップ製品の商談を行っています。

屏東のメーカーはいずれも、今回の展示会出展でオーストラリア市場における占有率を向上させることに成功したことで大きな自信をつけることができました。工商発展投資策進会もまた潘孟安県長の国際マーケティング理念に則り、引き続き県内のメーカーの国際的な展示会への参加に協力して、屏東県の良質な農業特産品を強くアピールしながら国際市場を拡大させていきます。
分類:[一般]

  • 関連画像
    1. 屏東が「ファイン・フード・オーストラリア」に進出 1年で億を超えるビジネスチャンスを創出の見込み
    2. 屏東が「ファイン・フード・オーストラリア」に進出 1年で億を超えるビジネスチャンスを創出の見込み
    3. 屏東が「ファイン・フード・オーストラリア」に進出 1年で億を超えるビジネスチャンスを創出の見込み
    4. 屏東が「ファイン・フード・オーストラリア」に進出 1年で億を超えるビジネスチャンスを創出の見込み